国家資格・気象予報士
特に学科講習もなく、ひたすら勉強して受けるという
難関資格です。
「国家資格」でもあります。
なんと合格率4%という超難関資格ですよ。
ピカイチさんは、これまで隠れて、でも真剣に勉強してきた
らしいですが、それにしても難関です。
こんな感じで試験に挑みます。↓
試験会場は上智大学。
制限時間120分のマークシート式問題と、
150分の記述式問題に挑戦します。
「気象予報士」というのは、自分で天気を予報して発表が
できるそうです。
(実際、自分で予報している人っているのかしら?)
とりあえず、マークシート方式の試験を終えて出てきたピカイチ
さんは、
「霧雨です」と訳のわからない感想を言っています。
昼休みも勉強に励み、午後の記述式問題に挑戦です。
やっと長時間の試験が終わってピカイチさんが出てきました。
この試験結果もスタジオで生発表だとか。
・・・・・・ピカイチさんもいろいろな試練がありますね。
・・・・・・・・・、
さあ、発表ですが。
『ふ、不合格!!』
なんと不合格でしたよ。
合格率4%ですからね。仕方ないですね。
不合格の罰ゲームとして、ピカイチさんはADのお仕事をする
らしいです。
ピカイチさん、ADも大事なお仕事ですからね。
頑張ってください!