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はとバスのガイドさんへの激励!

今回は「はとバス」の新人バスガイドさんへの激励スピーチの

依頼です。

まず、「はとバス」のバスガイドさんの取材にでかけます。

初めに、ベテランガイドさんたちに話を聞きますが、みなさん発声練習

の最中でした。すぴいちさんも一緒に発声練習をしてみます。

「ハッ!ヘッ!ヒッ!フッ!ヘッ!ホッ!ハッ!ホッ!」・・・「ゴホン!」

ベテランさんたちに失敗談を聞いてみると、どうしてもトイレに行きたく

なって、バスを止めてしまった、ということが一番多いようです。

そのガイドさんとコンビを組む運転手さんにも話を聞きます。

困ったバスガイドさんについて、

「渋谷のハチ公は、いま剥製になって上野の博物館に展示され

ているんですが、それを勘違いで”くん製”と言った人がいましたね。」

「国会は正面から見て、右が参議院、左が衆議院なんですが、

右に風神、左に雷神、て浅草と一緒になっちゃった子がいました」

バスガイドさんもいろいろですね。

さらに取材のために社員食堂に行ってみます。

そこではベテランさんがテキストを見ながら勉強していました。

「東京タワー」と「皇居」は案内の基本中の基本ということで、

さすがに一言一句の間違いもなく、すらすらと説明されました。

それでも、ベテランさんでさえも、こうして日々の訓練を怠らない

という姿勢はすばらしいですね。

さて、いよいよ「新人研修」に潜入して新人バスガイドさんたちの

実態に迫ります。

新人たちは、バスを利用した研修中で、都内各所の資料など多

くのものを勉強しています。

バス内にはインストラクターが二人いて、前列と最後列で新人を

見守っています。

新人さんは順番に立ってガイドを務めます。

笑顔を絶やさずに説明することが大切ですが、人によっては

緊張で声が上ずったり、どこを走っているか分からなくなったり

しています。

アクシデントにうまく対応できるか、というテストも含めて、厳しく

チェックされて、40日間の研修が終わるのです。

研修修了式で、すぴいちさんはどんな激励の言葉を贈るの

でしょうか。

39名の新人バスガイドさんを前にしてのスピーチが始まります。

すぴいちさんが紹介されると一斉に歓声が上がります。

やはり若い新人さんたちはよくご存知ですね!

スピーチです。

厳しい研修を乗り越え、もうすぐ最終訓練を受けるみなさん、

私も研修のバスに乗せてもらいました。

バスガイドさんというのは思った以上に厳しい仕事だなあと

思いました。

厳しい言葉を投げかける遠藤先生にも心打たれました。

みなさんのガイドぶりにいちいちうなづいて聞いておられましたね。

”安心と感動を笑顔にのせて”お客さんを導く立派なガイドさんに

なってください。

39名全員が最終訓練に合格されることを願っています。

さいごに贈る言葉がこれです。

『運 鈍 根』 (成功するには、幸運、粘り強さ、根気が必要、の意)

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社交ダンス一筋10年夫婦

社交ダンス一筋のご夫婦へ の10周年お祝いスピーチ依頼

を受けたすぴいちさんです。

お互いに理想のパートナーという人と巡りあい、ダンスと人生の

双方のパートナーとなったご夫婦です。

会社を辞めて、プロのダンサーとして生きると決め、日本や

イギリスのダンスの大会で数々の賞を受賞してこられたご夫婦

へのスピーチのテーマは

『1,2,3、ダンス!』

ノリのいいご夫婦は、なんと「フラワー」でダンスを披露してくれ

ましたよ。

さらに、すぴいちさんも、ダンスのステップを幾つか教えてもらう

ことになりました。

まずは「チャチャチャ」です。

社交ダンスには「ラテン」の種目と「モダン」の種目とがあって、

「チャチャチャ」はラテンの代表的なステップです。

あれ、すぴいちさん、苦戦です。

「覚えられるか!と言ってますが・・。

次は「サンバ」

こちらはGOODです!

なかなかうまくいきましたよ。

「ワルツ」

かなりお疲れのすぴいちさんです。

社交ダンスのステップというのも、難しいものですね。

お弟子さんにも話を聞きますが、厳しい先生だそうです。

やはり「プロ」ですね。

今回すぴいちさんは、スピーチばかりでなく、他にもお願い

をされました。

今度の受賞パーティーに両親を呼びたい、というのです。

堅実な仕事を辞めて、プロのダンサーになったことを快く

思っていなかった両親とは7年間も音信不通だったそうです。

頼まれた手紙を持って、そのご両親の家に向かうすぴいちさん

です。アポなし訪問に緊張のすぴいちさん。

お父さんにお会いして手紙を渡すことはできましたが、授賞式への

出席は断られてしまいました。

受賞パーティーでのご夫婦のダンス披露が終わり、いよいよすぴいち

さんのスピーチです。

やんやの喝采をいただきましたよ。

”お二人が世界的なダンサーになったことは同じ日本人として、とても

嬉しいです”と始まるスピーチは、途中ややぐたぐたでしたが、

なんとか上手くいきましたよ。

すぴいちさんに手渡されたお父さんからの手紙に涙するご夫婦

なのでした。

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