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アーク溶接資格!

ピカイチさんが今回挑むのは『アーク溶接資格』です。

この『アーク溶接』というのは電気で発生させた高熱によって

金属を接合するもので、ガス溶接よりも安全で効率がよいため

に建設業や造船業で多く利用される技能です。

まず「学科講習」です。

電気の性質から、労働安全衛生法など高度な知識をマスター

しなければなりません。

「オームの法則」も出てきますが・・・・・。

ピカイチさん、計算問題で指名されましたよ。

まさに「オームの法則」です。

電圧100V、抵抗50Ωの場合電流は?という問題です。

もちろん2アンペアですよね!

ピカイチさんも見事に正解です。

おっと、OHPを使う講習では教室が真っ暗になります。

ピカイチさんは起きていられるのでしょうか?

・・・・・・さあ、学科試験です。

30分間の試験ですが、○×式40問の出題。

6割(24問)の正解で合格です。

”感電したとき、100ミリアンペア程度では人体に及ぼす影響は

それほど危険ではない”  ○か×か?

これは「×」です。20ミリアンペアで呼吸困難、50ミリアンペアでは

相当危険、100ミリアンペアでは「致命的」だそうです。

ピカイチさんが試験場からやや早めに出てきました。

珍しいことですよ。

「たまには早く出てみようと思った」とおっしゃいます。

結果発表です。

・・・・・・・・『堂本さん!』

ホッとしますね。しばらくぶりの合格です。しかも90点!

9割もできましたよ。よかった!よかった!

次は今までのなかでも最も危険といわれる「実技講習」です。

6000度の高熱を発生させる高圧電流を扱うので、「防護服」

をしっかりつけます。

ヘルメットにメガネにマスク。特殊な手袋も嵌めます。

初めての溶接を体験しましたが、真っ直ぐにはなかなかできません。

火花が散って危険です。

2枚の鉄板を溶接する「突合せ継手」をします。

裏側を仮付けし、表側を本溶接します。

まず「仮付け」に挑戦です。中央と両端の計3箇所を溶接します。

溶接面をブラッシングして仕上げます。

「仮付け」はうまくいきました。

次は「本溶接」です。

完全に2枚の板を溶接します。ややギザギザになりました。

しかも、くっついていないところもありますよ。大丈夫でしょうか?

「実技講習」は、次の「イス作り」に入ります。

四角の鉄板の上に、足を90度に立てます。これを溶接します。

背もたれ用のフレームを溶接し、腰掛部分と背もたれ部分を

溶接しますが、鉄板が薄いので気をつけないと穴が開きます。

なんとか「イス」はできましたが、上下の幅に1センチ以上も差が・・・。

とても危険なので緊張するのか、かなり疲れているピカイチさん

です。

『実技試験』です。

”T継手”

15分の制限時間内で、2枚の鉄板をT字型に継ぎ合わせます。

なかなか火花が出ず、焦るピカイチさんです。

仕上げから片付けまでを15分でしなければなりません。

ブラシを掛けて仕上げますが、仮付けで失敗した、というピカイチ

さんですよ。

まず90度になっていない、継ぎ目が盛り上がっている、ホルダー

の不用意な放置も減点ですが、『80点』で合格しました!!

おめでとうございます!

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